ビール＋ホルモン＝幸せ
こんにちは、りょう吉です。
くだらない日記です。
先日、友達と焼き肉に行ってきました。
友だちのおすすめの焼き肉屋ということで、接待される気分でホイホイ付いていきました。私はお酒は結構好きなんですが、いつも焼き肉の時は米を食いまくりたい！という理由からお酒は飲んでいませんでした。
しかし、私ももう22歳、炭水化物を控え、肉の旨みをつまみに酒を楽しむべきだろうということでビールで乾杯！
やっぱり米が無くても焼き肉は最高ですね、とにかく美味かったのが「ホルモン」です。ホルモンって噛み切れず口に残るいらない子だと思っていたんですがイメージが180度変わりました。
ホルモン焼き（ホルモンやき）とは、内臓肉（もつ）を焼く料理。狭い意味では、小腸、大腸を、広い意味では正肉以外のかつて廃棄していた部位をも含む臓物肉全般が含まれ、皮、胃、肝臓、心臓、腎臓、子宮、肺、腸などを用いる。
ホルモンって結構曖昧な言葉なんですね。関東では小腸（コプチャン）、大腸（テッチャン）のことを指すのが一般的なようです。
そこのお店のホルモン（小腸、大腸）はとろとろで、旨みが口に広がって溶けていくようなホルモンでした。
ホルモンの油を苦いビールで一気に胃に流し込むのはもうやばいですね。
美味しいホルモンは本当に美味しい！
ビール＋ホルモン＝幸せ
友だちとは久しぶりに会ったんですが、話の内容よりホルモンに夢中でした（笑）
ごめんよ。
美味しいホルモンのお店でも探しにいこうかな！
最後に
焼き肉は最高ですね。
もし読んでくださった人がいらっしゃいましたらありがとうございました。
そういえば、ブログとかで飲食店のレビューをしている人って許可とか取っているんですかね？
